2011/08/19

ダークソウルプレイ動画


Dark Souls - GC 11: Dukes Archives Walkthrough: Part I (Cam)


Dark Souls - GC 11: Dukes Archives Walkthrough: Part II (Cam)


Dark Souls: Dukes Archives Level Gameplay Walkthrough [PART3]


Dark Souls: Dukes Archives Level Gameplay Walkthrough [PART4]



プレイ開始時のキャラクターメイクで、10種類の“素性”からひとつを選択することになる。開始時の能力や装備品が大きく変化するため、素性の選択は序盤のプレイスタイルに大きく影響する。

■戦士
初期防具は鉄製の兜や厚手の革で作られた鎧など。武器は“ロングソード”を装備。ありふれた戦士のスタイルだが、筋力、技量がともに高めなので、武器を入手次第、すぐに使いこなせるのが強みだ。

■騎士
下級だが選択可能な10種類の素性の中でいちばん堅固な“騎士の鎧”を装備。防御力は高いが、鎧が重く、スタミナ回復は遅め。“白教”の誓約を初期状態で交わしている。“誓約”は、さまざまな形で冒険に関わる。奇跡は未修得だが信仰は高い。

■放浪者
動きやすい“放浪のコート”を着用。防御力もそれなりにある。技量が高く、流れるような連続攻撃が魅力の曲剣を使いこなして戦えるほか、理力の数値も高く、魔術の素質もあるようだ。

■盗賊
技量は高いが、重い装備が持てず体力も低いためヒット&アウェイが基本戦術となる。軽く音の出にくい装備の利点を活かして敵に近づき、一撃で大ダメージを与える"致命の一撃"を狙う。

■山賊
野蛮な山賊で、体力、持久力、筋力、耐久が高い。反面、理力や信仰は低め。バトルアクスは威力が大きく強力だが、空振りの隙も大きい。初期装備の"蜘蛛の盾"は毒に強い貴重な盾だ。

■狩人
主力武器は弓。遠距離からの狙撃を主とし、ヘッドショットも狙える。弓を扱うため技量が高く、筋力もあるので接近戦もこなせるが、魔法全般は苦手。弓は操作の切り換えでスコープ状態にして放てるぞ。

■魔術師
ヴィンハイムという地にある竜の学院の魔術師。ソウルを矢のように放つ"ソウルの矢"を覚えている。体力が低いので、魔法を使い、遠中距離から攻撃していこう。接近戦は、筋力が低いため期待できない。

■呪術師
炎の力を操る独特の"呪術"を使って戦う呪術師。呪術師の多くが故郷とする大沼は、未開の自然の地であるため、"ボロ布のローブ"を中心とする初期防具は、炎や毒といった自然の驚異に対する耐性がある。

■聖職者
HP回復が可能な奇跡を覚えており、“白教”と最初から誓約を交わしている。聖職者なので信仰の能力が高く、回復が利点に思えるが、じつは筋力も高く、初期装備のメイスを使ってパワフルな攻撃が可能。

■持たざる者
武器は最低の棍棒"クラブ"。"木板の盾"は、ただの板に近い。服はなく裸だ。素の状態での能力はほかの9種類より少し高めなので、理論的には最強に育つ。だが序盤の難度はかなり高い。

盗賊、山賊、持たざる者あたりが興味あるな( ^ω^)

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