2011/04/01

FIAT500にグッチバージョンが登場

もう19000km超えてるのにまだオイル交換してねーよやべぇ!
と思いつつチンクの情報を調べていたらこんな情報を発見( ゚Д゚)


The Project
イタリア統一150周年ならびにグッチ創設90周年にあたる2011年。アニバーサリーを記念して、グッチとFIATのコラボレーションによる500 by Gucciを発表します。

The Style
500のスペシャルエディションとして、FIATのデザインセンターであるチェントロ・スティーレ(Centro Stile)が、グッチのクリエイティブ・ディレクター、フリーダ・ジャンニーニとパートナーシップを組みデザインしたものです。イタリアを象徴する2つのブランドがコラボレートするこのユニークなパートナーシップは、まさにクラフトマンシップとイタリアンスタイルの完璧な融合といえます。500 by Gucciは、ミラノ ファッションウィークの初日、2月23日に行われたパーティで初めて披露され、3月3日-13日に開催されたジュネーブ国際モーターショーでFIATのブースに特設されたグッチのポップアップショップにおいても展示されました。

The exteriors
500 by Gucciのカラーはブラックとホワイトです。目を惹くグロッシーなパール グラス ペイントを使用し、ネオクラシックなモノクロ映画の世界を作り出します。2つの対照的なカラーがお互いを引き立て合います。ブラックモデルは、光沢のあるクロムがディテールに用いられ、インテリアはシャープなコントラストを生みだすブラック&ホワイトで、モダンでキリっとした雰囲気。一方、ホワイトモデルは、サテンクロムをディテールに用い、インテリアはアイボリーとブラックでまとめ、ソフトで洗練された印象です。
また195/45R16サイズのタイヤを装着する、レトロなテイストのホイールをボディカラーに調和させることで、このクラスの車としては斬新なデザインとしました。ホイールのセンターキャップにはボディ同色のインターロッキングGを、テールゲートとBピラーには、グッチのスクリプトロゴをあしらっています。シルエットは、グッチのシグネチャーであるグリーン・レッド・グリーンのウエブを全周にめぐらせ、エクステリアをインテリアにつなぐ役割を担わせています。このウエブはインテリアでは、シートやギアシフトレバー、キーカバー、カーペット、それにシートベルトの斬新な仕上げにも採用しています。

The interiors
500 by Gucciのインテリアスペースはシックなエンブロイダリー、エクスクルーシブな素材、光沢のあるサテンクロム、ラジオボードにはなめらかなコーティング、オリジナルGGパターンがエンボスされたツートーンカラーのフラウレザーシートなどで、スタイリッシュでありながら、細部のディテールに至るまで機能的にデザインされています。

だ、そうです。
グッチ好きな人は公式サイトをチェックですね( ^ω^)

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